概要:
   沖電気は、ICカードからネットワークまで長年培ったセキュリティ技術をベースに ICカード用リーダライタ向け ASSP(Application Specific Standard Product) をはじめとしたセキュリティLSIを開発しファミリーを拡充し、中国で拡大するICカードベースのシステムに使われる端末をサポートします。
 
 沖の保有技術:
   セキュリティ技術のコアとなる「暗号技術」、「(秘匿性を保持したい情報をハッキングから守る)耐タンパー技術」、そしてこれらを実現するための乱数発生回路などの各ハードウエア、およびソフトウエアIPを開発・提供しています。
  また、ARM製32ビットコアをベースとした沖独自のシ
ステムLSI統合環境プラットフォームμPLATを搭載することで、お客様のソフトウエア資産の流用性を高め開発期間の短縮に貢献しています。
  さらにCベース設計技術(ソフトウエアによる処理を最適なハードウエアに置き換える設計技術)を応用し、 一般的にはソフトウエアで処理されることの多い「暗号処理」などCPUに負荷の大きな部分をハードウエア化することでLSIの動作スピードを抑え、低消費電力・低コスト化を実現しています。
 セキュリティLSIファミリーとアプリケーション:
   現在、中国ではICカードをベースとしたさまざまなシステムが立ち上がっています。沖電気は、セキュリティLSIの第一弾としてICカードリーダライタ用ASSPを開発し、税控システム、EMV標準(EuroPay、Master、VISAが策定したクレジットの国際標準)に準拠した決裁端末向けに提供しています。また、今後拡大が期待される生体認証システム向けASSPを開発中です。
 サポート体制:
沖電気では、お客さまの要求に応じた開発環境をご提供します。
・開発ボード+サンプルプログラム
・リファレンスデザイン
また、新OSSHを中心としたローカルサポートを提供します。








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